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【療養中】自分の行動を制限しないとしたら?

  • 執筆者の写真: Taiki Yamamura
    Taiki Yamamura
  • 2017年6月10日
  • 読了時間: 3分

 ウイルス性胃腸炎にやられ、療養中。

先日息子が突発的に嘔吐し出したと思ったら嫁さんも体調不良を訴え、ビクビクその影響を心配してたら、、ついに来た。

この手の胃腸炎は二十歳にかかった以来なので苦しい、、、、だいたい休みができる時はインフルエンザか風邪にかかると言う。サッカー部時代の体力はどこへやら。

 でも久々に(療養中ではあるが)何もない日があるということで、読みたかった本を読んだり、これからやりたいことを思い描いたりしていた。

 堀江貴文氏の著書はよく読むが、いつもハッとさせられる。要点は同じことを言ってる著書が多いのだが、読んでると納得と言うか、言い訳できない。

 たまに「意外と本読むんですね〜〜」なんて言われるが、僕は自分の本屋さんを持ちたいくらい本好きだ。(好きなものは偏っているが)

 キングコング西野さんの活動もかなりみている。

彼は同じ「舞台に立ち芸を見せる」人間なので共感できることが多いし、素人目線なところが読みやすい。

彼らに共通するのは、「世間一般的な”常識”に縛られていない生き方を見せてくれている」と言うこと。

で、行動や生活感にリミッターをかけないとしたら何したいかって言うことを自分自身、再度考えてみた。ここでは今日は語らないが、さっと行動にして行きたいと思います。気になる方はクラス後飲んだ時にでも。(笑)

 毎日目の前にある事にワクワクしているか?楽しいか?

自分が選んでその行動をしているつもりでも、知らず知らず何かの制約の中に自分から身を投じてしまってる状況もある。今日一日ボーーッとしてて、やりたい事もっとあるなあ〜って思った。

じゃあなんでやれてないのか??

時間お金etc...  ほとんどの理由はその辺だろう。もちろん子供の面倒見てたら時間もそりゃない、家族養うには我慢も必要..... その我慢がまた負のスパイラルになっていったり。

で、確かに思い返すと最低限の生活基盤がないうちは基盤を作ろうとせっせと働くし、それに没頭するし、必死。

つまり、没頭できてなくてこんな事考えてる今の自分、ヒマ(割と余裕あるん)じゃね??

だからもっと、細かいことは気にせず「没頭」すべきだな。もっとやれる!!

ってふと思ったのでした。もちろん立ち止まって考えたことで軌道修正のきっかけになり得たので、今日休ませてもらった事に感謝。

 最近の記事にも見解を色々書いたが、

あえてみんなが当たり前だと思ってる事に疑問を持ち、考え、投げかける。それが行動の原動力になり発見がある。

そんな姿勢で28歳を生きて行きます。

そして、今日明日RICEBALLとBLOCK PARTYに行けないのが悔やまれる、、、リハも出られず、ご迷惑かけます。


 
 
 

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